生きるとか死ぬとか父親とか 10話 ネタバレ&感想です。
/#生きるとか死ぬとか父親とか 第10話
放送まで あと3時間🕰
\父(#國村隼)を見つめるトキコ(#吉田羊)の表情が、とても切ないです🥺
そして、若き日のトキコ(#松岡茉優)が下した決断とは…⁉️
今日深夜0時12分〜💫#富田靖子 #内田慈 #福田麻由子 pic.twitter.com/m7O6lKZt3Z
— 生きるとか死ぬとか父親とか🌿テレビ東京🕰第11話 6月18日(金)放送 (@tx_ikirutoka) June 11, 2021
ぐあー!!きつい!!これはきつい!!やっと最初から最後まで松岡茉優だ~なんて見てたら…これは見ててきつすぎる回でした( ;∀;)( ;∀;)
これってエッセイが元だから…多少脚色はあっても、大体の話は実話なんだよね??ジェーン・スー、すごい人生を送っているんだな…。これを書くのもしんどいよね。
父と母が同時期に入院でどっちもつきっきりの介護が必要なんて、そんなドラマみたいな話現実に…あるんだなあ(T T)まさに、事実は小説より奇なり。こういう時って、兄弟がいたら良かったなって本気で思うよね。一人っ子だと、普段は別に良いんだけど家族で何か問題があったとき、「ああ、自分に兄弟がいればな…」って、すっっごく思っちゃうんだよ。そうなんですよ。トキコが今回「一人っ子だから…」って言葉を連発するんだけど、その気持ちめっちゃわかる。兄弟いればなって思いから、何度もそう言っちゃうその気持ち。はい。私は一人っ子です(笑)
当時まだまだ若かったトキコ。気持ちはわかるけど愛人を頼る前に親戚とか誰かに相談して欲しかった(>_<)母の看病も協力してもらってるから頼めないってのはわかるけど、相談すれば、大人たちがなんとか出来ないか方法考えてくれるじゃん。自分の判断で愛人を呼ぶってのは、責任とか辛さを全部自分1人で背負い込んでしまって、若いトキコには苦しすぎる。親の介護問題を、そこまで1人で背負うことないよ…親は子供にそんな苦労望んでないよ…。
愛人に「頼ってくれてありがとう、疲れたでしょ、ゆっくり休んで。」って言われた時の松岡茉優の表情や仕草、一瞬でもすごく憤りが伝わった。さすが松岡茉優だよ。そして愛人(内田慈)はザ・愛人って感じのいかにもなタイプの人だった(笑)昭和にはこういう愛人いっぱいいたんだろうなっていうイメージそのまま(笑)
次回は母が亡くなってからのエピソードのようです。気になる。松岡茉優の活躍はまだ続くね(⌒∇⌒)
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