婚姻届に判を捺しただけですが(実写ドラマ) 1話ネタバレ&感想です。
婚姻届に判を捺しただけですが 1話 あらすじ
大加戸明葉(清野菜名)は仕事が充実していて結婚願望のない女性だった。ある日偶然ファミレスでプロポーズしたら水をかけられフラれた百瀬柊(坂口健太郎)と出会う。その後、取引先との飲み会で柊と再会する。すると柊は明葉にプロポーズしてくる。腹が立った明葉は柊に水をかけた。その飲み会中に祖母・初恵(木野花)が倒れたと聞き、明葉は柊に病院まで送ってもらった。
祖母は無事だったが、心臓が弱っていた。祖母を喜ばせるため、つい柊が祖母に「結婚する」という言葉を否定せずに婚姻届を書いてしまう。さらに帰り道に、伯父が初恵の店を売ると言いに来る。初恵に負担をかけないためなんとか阻止しようとするが、それには700万が必要で、明葉は200万しかもっていなかった。
明葉は自分の身の回りの財産を売ってみるが700万には全然届かない。食費もなく公園でやさぐれていると青年・牧原唯斗(高杉真宙)が声をかけてきて激安スーパーを紹介してくれる。そこに柊が通りがかり、明葉に結婚すれば500万貸すと提案してくる。柊には好きな人がいて、その人に自分の気持ちを悟られずに片思いを続けるために結婚相手が欲しいのだと言う。明葉は断るものの、伯父からお金の催促をされ切羽詰まり、柊の提案を受けて結婚することにした。
一緒に住む家は豪華で浮かれる明葉だったが、柊は細かい性格で小言が止まらない。500万返済すれば離婚出来ると約束し、明葉は切り詰めて早く返済して離婚しようと決意した。
ある日、柊の両親と兄(前野朋哉)が突然家にやってきた。明葉は驚きつつも歓迎される。その時母(朝加真由美)から柊が豆大福が好きだと聞き買って帰るが、柊の分を柊の皿に乗せたところ、柊は誤解し、自分の皿を使えと怒る。明葉も「毎朝何十分も目覚まし時計が鳴るのは迷惑だ」と反論し、会社に泊まり込み帰らなくなった。
3日たつと柊は明葉の会社に来る。柊は妥協案として「明葉が毎朝柊を起こす」ことを提案した。2人は仲直りし、明葉は婚姻届に判を捺す。そして食べ損ねた豆大福を一緒に食べるのだった。
朝、柊に兄嫁・美晴(倉科カナ)から電話がかかってくる。その時の柊はとても幸せそうな顔をしていた。
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— 【公式】火曜ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」 (@hannoshi_tbs) October 19, 2021
婚姻届に判を捺しただけですが 1話 感想
テンポ良く進むキラキラお仕事ラブコメ感があってなかなかな滑り出しでした。ここからだんだん登場人物の切なさとかもどかしさがのっかってきたら面白くなりそうな気がします(⌒∇⌒)
坂口健太郎はどうしても菅波先生のイメージがまだあるから柊と菅波先生がややかぶる(笑)ちょっとキャラも似てるとこあるしね~。坂口健太郎の落ち着いた声、素敵だよね(≧∇≦)スタイルの良さも。足長すぎか!パジャマで寝起き悪い姿は完全に萌えるのでこれは狙ってきてますね(* ´艸`)今までそんなに坂口健太郎良いと思ってなかったのに、おかえりモネから完全にカッコよく見えつつある…。
あとは高杉真宙に倉科カナにと、脇を固める俳優さんがとても好みの俳優さんなので楽しみです(≧∇≦)高杉真宙がカワイイ年下少年っぷりを見せてくれるのに期待!!まあ清野菜名と高杉真宙、実際はあんまり年齢変わらないけども(笑)
原作漫画、最初の2巻くらいだけ読んでみたけど面白かったので、ドラマも期待しています(#^.^#)
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