青天を衝け 27話 ネタバレ&感想です。
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青天を衝け 27話 「篤太夫、駿府で励む」 あらすじ
成一郎に「生きて日の本の行く末を見届けろ」と言い散った土方歳三。最後のシーンの撮影を終えたあと「土方のように潔く人生を全うできるよう、これからもがんばります」と挨拶する町田啓太さんの姿が印象的でした。#青天を衝け#町田啓太 #土方歳三#青天オフショット pic.twitter.com/AO10WwQgUv
— 【公式】大河ドラマ「青天を衝け」 (@nhk_seiten) September 19, 2021
青天を衝け 27話 感想
函館の戦争が終わり、町田啓太が退場となりました( ;∀;)亡くなったシーンはあっさりであまり描かれず残念でしたが、直前の高良健吾とのぶつかり合いのシーンがとても良かったです。辛いシーンではあるけれど…真剣な2人のぶつかり合いがそれはもう2人ともイケメンすぎて(≧∇≦)めっちゃかっこよかった~見とれました…素敵(*´ω`*)
もう明治になって、みんな新しい時代を歩き始めている中、函館ではまだ戦争してたっていうのが不思議に感じてしまいます。なんかもう、成海璃子も言ってたけど「一体なんのために」って思ってしまう。同じ時に、同じ日本でこんなにも違うことが起きてしまうものなの?これで多くの命が散っていったと思うと…しんどいなあ。慶喜はこの事実をどう受け止めるのか。
川村や慶喜の落ちた姿を見ていると…いまだに「ああ、円四郎が生きてそばにいてくれていたら」と思わずにはいられません( ;∀;)円四郎が生きていたら、こうならなかっただろうな。全然違っただろうなと。あの堤真一のはまり役っぷりは忘れられません。なんで暗殺しちゃったのよー(T_T)…木村佳乃元気かな(;^_^A
ディーンフジオカと吉沢亮もついに対面し、山崎育三郎も出てきて、これからまたわくわくする感じになってきました!いやーでも山崎育三郎の付け髭濃すぎないかい??(笑)なんかあの髭が邪魔して表情が隠れ気味になっちゃうんだけど(笑)大倉孝二はもう存在から面白さが溢れちゃってるし、ちょっとオモシロチームになっている(笑)
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