青天を衝け 25話 ネタバレ&感想です。
平九郎の最期のシーン撮影直後、監督と話していた岡田健史さん。監督の言葉に突然の涙。それを見たスタッフももらい泣き…岡田さん、お疲れさまでした!
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— 【公式】大河ドラマ「青天を衝け」 (@nhk_seiten) August 23, 2021
非常に辛い回となりました( ;∀;)
小栗忠順(武田真治)…すっごくカッコよかったのに期待してたほど出番多くなく、今回は打ち首のシーンのみで退場です。最期の言葉はなく、舌を出しネジを見せた顔が強烈。ここで退場がもったいないインパクトのある武田真治でした。
そして岡田くんも退場( ;∀;)彼はたっぷり見せ場がありました。とはいえ成一郎みたいにずっと戦をしていたわけでもない平民だったのが、栄一に巻き込まれて戦に参加して命を落とすってのは…切なすぎる。敵を欺いて逃走に成功したシーンはカッコよかった。いつの間にそんなハッタリが出来るようになったの平九郎…( ;∀;)
栄一が成一郎に「自害しろ」って手紙を送ったのにはびっくりした、ていうか引いた( ゚Д゚)昔の感覚はわからないなー…ずっとパリにいて深い事情も知らないのに、親友にそんな一方的な手紙を送る神経がわからん。成一郎は笑って返信してたけど…いやーやっぱり理解できない世界だなあ(;^_^A
函館で戦う高良健吾と町田啓太はとにかくカッコよすぎました。まず衣装からして似合っててカッコイイよね。他のメンバーは袴の中、2人だけ違うんですよなぜか。それがまたスタイルの良い2人にはめっちゃ似合ってて。すっかり剣の実力をつけた成一郎が、若い頃とは別人のようにカッコイイ立ち回りで見とれました。町田啓太にいたっては、映っている姿1秒も隙がなく常にカッコイイ。そんなに映ってたわけではないのに本当に釘付けのカッコよさでした(*´ω`*)
慶喜がなぜ大阪から逃げ帰ったのか何も語らないでまわりがどんどん犠牲になっていく様子がきついですね。この真相は語られないのかな…。
やっと再開したと思ったらまたしばらく放送はお預けです( ;∀;)
コメント
小栗忠順と平九郎の死は、辛かったです。が、本当に成一郎と土方歳三の戦いぶりは、かっこよかったですね。でも主(慶喜)不在で戦ってる家臣たちが、不憫でなりませんでした。
みやこさんこんにちはー!
返信遅くなってしまいごめんなさい(T_T)
かっこよくて魅入る…けどやっぱり辛い回でしたよね(´;ω;`)