コントが始まる 7話 ネタバレ&感想 / 瞬太のサプライズキス( ゚Д゚)みんな前に向かって進み始めたね。

【土10/日テレ】コントが始まる
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コントが始まる 7話 ネタバレ&感想です。

コントが始まる 7話 コント『無人島』 あらすじ
里穂子(有村架純)は酔っぱらって春斗(菅田将暉)にウザ絡みしてしまったと、3人のマンションに謝罪にくる。春斗は面倒だと、バレバレのいないふりをするのであった。
後日、潤平(仲野太賀)は奈津美(芳根京子)と共に里穂子の働いているファミレスを訪れ、奈津美経由で転職エージェントを紹介する。気乗りしない里穂子だったが、春斗が「里穂子先輩」と呼んでくれたことを思い出し、先輩として頑張ってみようかと思い直す。
一方、引っ越しのために家具を買いに行ったつむぎ(古川琴音)とそれに付き合う瞬太(神木隆之介)。仲良く過ごしていたが瞬太の深く関わらないようにしようとする態度につむぎは怒って喧嘩別れしてしまう。瞬太がスナックのメンバーに相談すると、つむぎが瞬太を好きなのが誰が見ても明らかと言われ、瞬太は驚く。つむぎが瞬太を家族みたいと言ったのも、サプライズいらないと言っていたのも全部嘘だと指摘される。
マクベスの最後の地方公演の日、里穂子も見に来て、いつにも増して面白かった。3人も地方を楽しんでいるように見えたと感想を言う。帰りは瞬太の愛車に里穂子も乗せてもらった。
里穂子は奈津美の立ち合いの元、転職エージェントから話を聞く。奈津美から気楽に考えてと励まされた里穂子は、気になった会社の面接を受けてみることにした。
瞬太はつむぎに連絡し、遠回しに仲直りをする。そして会ったときに瞬太はつむぎに急にキスをしてサプライズと言う。つむぎは「へたくそ」と言いながらもとても嬉しそうだ。
瞬太はマクベス解散に伴い10年間愛用した車を元先輩芸人のお店で売ることにした。春斗と潤平も一緒に行き、久しぶりに先輩芸人に会う。先輩芸人は、解散してから3年、いまだに吹っ切れず仲間とは全然会わなくなったが、それでも芸人してたことを後悔したことはないと言う。
売る前に車を3人で洗車することにし、洗車しながらマクベス10年間の思い出を語り合い、思い出話は尽きなかった。

コントが始まる 7話 感想

マクベス解散を決心するまで、心が行ったり来たりで出口のないトンネルうろうろしている状態の閉そく感がずっときつかったけど、決心したことでようやく出口が見えてきたというか、みんな未来に向けて動き始めたなという明るい感じが今回は感じられました(⌒∇⌒)

マクベスの3人だけにとどまらず、里穂子も就職へ動き出したもんねー!!受かってもそうでなくても、面接行っただけですごい前進だ!!

3人で思い出を語り合うと面白くて永遠に止まらない感じ、すっごくわかるなあ…。大学生の時を思い出します。あの4年間はどうしたって特別なので、いまだに大学時代の仲間と会うといくらでも当時の話をして笑えるんだよね。。貴重な若い4年間の相当な時間を仲間と費やして、でも今はみんなバラバラの人生で、あの費やした時間が将来に役立っているかと言われれば別に役立ってはいないんだけど。でも確かにその時間を後悔したことは一度もないな。素敵な時間を過ごせて本当に良かったと思ってる(⌒∇⌒)学生時代と20代のほとんどでは時間の重みは全然違うんだろうけど…それでも通じるものはあるなーなんて共感しながら見てしまいました。

そして今回は瞬太のサプライズキス!!えーっ!!つむぎ以上に私がびっくりしたΣ(゚д゚lll) え?瞬太ってつむぎのこと好きだったの?それともつむぎの気持ちに気付いて急に自覚した的な?? いやーカワイイカップルだなこれは(≧∇≦)神木隆之介は何歳になってもかわいいぞ。

うーんなんか…春斗以外のみんなは着実に次に進みはじめましたね。。春斗はどうするのか、が気になるところ。

次回はまた中村倫也が出てくるみたいで楽しみです(≧∇≦)

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