ドラゴン桜 6話 ネタバレ&感想 / 楓たまにいないけどとりあえず東大専科7名に!藤井カワイイ~(≧∇≦)

【日9/TBS】ドラゴン桜
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ドラゴン桜 6話 ネタバレ&感想です。

ドラゴン桜 6話 あらすじ

東大専科は学校で合宿を行うことになった。賭けに負けた藤井(鈴鹿央士)と、健太(細田佳央太)の付き添いの小杉麻里(志田彩良)も一緒に参加する。
桜木(阿部寛)は初日、いきなりカリキュラムを「自由」として、自習させる。集中出来ない東大専科メンバーは教室を出て散歩したりするが、藤井や麻里の黙々と集中して勉強する様子を見て競争心を抱き、結局席に戻る。
夕食後も隙あらば勉強している藤井と麻里。菜緒(南沙良)は麻里が本当に勉強が好きな様子を見て、本当は東大に行きたいのではと言うが、その話題になると麻里はすぐに会話を切り上げてしまうのであった。
翌日、国語の特別講師・大宰府治(安田顕)が訪れる。クセはあるがわかりやすい授業に藤井までも熱が入る。良い空気になってきたかと思いきや、麻里の両親が学校に乗り込み、麻里を連れて帰る。激怒した父(迫田孝也)は麻里の顔を殴り、高校も中退させると言い出す。
翌日、退学手続きで訪れた麻里と両親。父は「女に学歴はいらない。すぐ就職して良い相手を見つけて結婚するのが幸せ」と、古い考えをまくしたてる。しかしどんな理由でも暴力はダメだと高原(及川光博)は通報するつもりであったが、「昔は優しい父だった」と麻里の強い希望により通報はしていなかった。そこに東大専科のメンバーが集結し、麻里たちの前で麻里が東大に行くべき理由を要約した文章を発表する。
みんなの熱弁や麻里の気持ちに心を打たれた父は、麻里の東大受験を認めて去っていった。
こうして合宿が終わり、桜木は藤井にもういいぞと言い、他のメンバーもおつかれーと送り出そうとする。「え?」と動揺した藤井は、ついに「東大専科に入りたい」と言うのであった。
7人の生徒となった東大専科であったが、桜木は東大模試で合格見込みのない生徒は東大専科を辞めさせると言い出した。

ドラゴン桜 6話 感想

前半は相変わらず性格の悪さを見せつけてた藤井でしたが、大宰府治先生(名前ww)の授業はキラキラした様子で熱心に受けていて、みんなで仲良く雑魚寝して、だんだん可愛らしく♡そして麻里の父親に対しては「東大行くのに親の許可なんかいらねえだろ!!」と誰より怒り、これにはみんなも初めて藤井の意見に賛同。麻里が東大に行く理由要約にもちゃんと参加します。

そうやって藤井なりに東大専科になじんだところでみんなからのバイバイ通知にえ?って動揺するのがめちゃカワイイ(≧∇≦)やっと、やっと東大専科に入りたいって言えたねー♡鈴鹿央士好きな私としては感無量ですはい。待ってたよー!!

今回も坊主2人は合宿のカレー用意したりと、相変わらず桜木の子分wもうすごくかわいい子たちじゃん。東大専科はいっちゃいなよー!!

仲が深まった合宿だったけど…なぜかところどころ楓(平手友梨奈)が消えてる(笑)要約シーンもいなかったし。ここはほんとだったら絶対全員でやりたかったとこだよね??特に説明もなく消えたり出たりする楓ですが…平手友梨奈の体調不良の関係なのかなあ??ところで楓の両親もなかなかの毒親で勉強反対してたけどあれはどーなった??

親と言えば、麻里の父(天国と地獄の東朔也だったw)は桜木たちの熱弁で泣いて改心したように見えたけど…え?離婚するの?こっから家族再生していくんだなと思ったら、離婚の方向って江口のりこが言ってたΣ( ̄ロ ̄lll)シビアな展開だあ。

最近大人サイドの復讐とかなんとかのくだりがなくてホッとします…。東大に向けて頑張ってる最中なんだから、もう彼ら無駄に出てきませんようにー(>_<)

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