推しの王子様 3話 ネタバレ&感想 / 恋愛はまだ始まりもせず。なかなかスローな展開。

【木10/フジ】推しの王子様
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推しの王子様 3話 ネタバレ感想です。

推しの王子様 3話 あらすじ
日高泉美(比嘉愛未)たちはランタン・ホールディングスの社長・十蔵(船越英一郎)へのプレゼンのために一丸となり頑張る。
しかし航(渡邊圭祐)はわからなすぎて居眠りしているような有様で、有栖川(瀬戸利樹)は苛立つ。
ランタンの社員たちは打ち合わせのたびに新たな人物が登場し、みんな好き勝手に違うことを言い始めるので泉美は企画の修正に苦労する。
泉美はランタンに振り回されっぱなしで企画がブレはじめ、芽衣(徳永えり)はついに怒り出す。
泉美が思い悩んでいると、航は以前泉美から言われた言葉を思い出し、十蔵が書いた本を買って持ってくる。プレゼン相手を知ることで何かヒントになるかもしれないと言う。
泉美はユーザー目線を最優先するという初心を思い出し、芽衣たちにはランタンの要望は忘れて企画を作って欲しいと言う。
ユーザー目線にこだわった内容の企画のプレゼンに、十蔵は「素晴らしい」と評価し、出資を約束する。
航のおかげで助かったと泉美はお礼を言い、有栖川も苛立っていたことを航に詫びた。

推しの王子様 3話 感想

大きい会社の、実際開発をしたことのない社員たちが好き勝手言うっていうこの構図は…現実でもよくありますよね(;^_^A ドラマ見てて無茶苦茶言うなこの人たちって思ったけど、現実もこういう人たちわりといるな、ドラマだからってわけでもないなと思ったり。

船越英一郎が出るとどんな裏があるのかと構えてみてしまうのですが、とりあえず出資はしてくれることになってホッ(笑)変などんでん返しがありませんように…(;´∀`)

航は今回で初めて役に立ったわけですが、まだ仕事ができるようになったわけではないからね。たまたま機転がきいて成功したというだけで。

3話まできてしまったけど、航の社会人としての成長はまだだし、光井も航を見守ってるだけだし、これ、もしかして全然まだ恋動かない感じ…??当て馬のディーン様はいつ見れるんですか??

もーちょっと展開早くしてくれないかなー。後半詰め込みすぎにならないか心配し始めています(;^_^A

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