にぶんのいち夫婦(実写ドラマ) 1話 ネタバレ&感想 / 原作漫画面白いです!原作にわりと忠実そうだった。

【水深夜/テレ東】にぶんのいち夫婦
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にぶんのいち夫婦 1話 ネタバレ&感想です。

にぶんのいち夫婦 1話 あらすじ

中山文(比嘉愛未)は夫・和真(竹財輝之助)と結婚2年目、仲の良い夫婦だった。

ある日、文は学生時代の友人たち・畑野さやか(黒川智花)、三浦香住(秋元才加)、今井優香(瀬戸さおり)と女子会をしていた。香住は彼氏のスマホを見て彼氏の浮気を知ってしまい落ち込んでいた。文は和真を信じているからスマホは見たことないと言う。

文が家に帰ると、和真はスマホを持ったまま寝てしまっていた。文は和真のスマホが落ちないようにとどかそうとしたとき、知らない女から「今日は楽しかった♡♡」というメッセージが届いたのを見てしまう。

そして和真は帰りの遅い日々が続いていた。仕事が繫忙期だからと言うが、文は不安になる。さらに結婚記念日の日は接待で朝帰りになる、記念日祝いは次の日にという和真にさすがに不満を見せる文。そんな文に和真は「文らしくない。」と不機嫌そうであった。

文はコールセンターのバイト先の大学生・樋口(坂東龍汰)から、「男は責められるのが一番嫌がる」というアドバイスを聞き、夜に和真に謝罪する。和真も謝り、結婚記念日当日は早く帰れるよう上司にお願いしてみると言ってくれる。良い雰囲気になった2人だったがそこに和真のスマホが鳴り、和真はシャワーへ行ってしまう。文はそういえばもう2か月もしてないなと気が付く。

記念日当日、文がいつもの女子会メンバーにセックスレスのことを打ち明けると、さやかは文を連れ出し、オシャレなネイルに服にとコーディネートしてくれる。文は機嫌よく家で記念日ディナーの用意をして和真を待つが、和真からはやっぱり帰れないと連絡がきてしまう。和真はバーで女と2人で飲んでいて、ホテルの部屋も取っていた。

にぶんのいち夫婦 1話 感想

始まりましたね、にぶんのいち夫婦!!この原作漫画は好きで前から読んでたんです!

なのでどんな展開になるのかは知ってます(笑)1話見た感じ、恐らく原作にある程度忠実な流れになっていくのかなと思います。

役者さんたちも、大体漫画のイメージに合っていて良かった♪樋口はちょっとイメージと違う気もするけど…原作だともっと切れ長クールなイケメンなんだよなあ。

うーん…原作よく知ってると、感想書きにくいな(;^ω^)ここであんまり結末ネタバレしてもね…。

とりあえず黒川智花は、着飾る恋ではメンヘラ女子、今回はさやか…と、なかなか強キャラが続きますね(笑)

不倫漫画や不倫ドラマはものすごくたくさんあるけど、にぶんのいち夫婦は不倫ドラマとはちょっと違う、実はミステリー的な感じで、そこが面白いので、ドラマでそれがうまく出ると良いなと期待します(⌒∇⌒)

↓原作漫画です。完結してないけど、不倫問題の結末はもう描かれてます↓

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