高嶺のハナさん 7話 ネタバレ&感想 / ちょい切ないチャラ田、華と弱木がようやく少し進展~(≧∇≦)

【土深夜/テレ東】高嶺のハナさん
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高嶺のハナさん 7話 ネタバレ&感想です。

高嶺のハナさん 7話 あらすじ
タコパの夜、高嶺華(泉里香)は天井苺(香音)と弱木強(小越勇輝)がキスをしたと思い込んで気が気でない。更に更田元気(猪塚健太)は寝ぼけて苺を後ろから抱きしめてしまい、苺は怒って帰ってしまう。
更田は華との帰り道、弱木と苺の仲が怪しいということ、そしてなぜ自分を企画のパートナーに選ばなかったのかと言う。華は公私混同してしまっているのかなと思いつつも、弱木の純粋さに賭けてみたからだ、でももし本当に困ったらヘルプを頼むと言う。
華は弱木を呼び出し、苺との仲を聞くが、弱木は苺のことをなんとも思っていないとハッキリと言い、キス疑惑もするわけないと否定した。 華が膝枕のことも聞くと、弱木は申し訳ないと思っているけど、これからも華の隣にいたいと言う。 華がそもそも企画から勝手に離脱なんて許さない、これからも隣にいなさいと言うと弱木は喜ぶ。 華は隣にいたいの意味が仕事だけの意味なのかそれとも違うのかと動揺していた。

高嶺のハナさん 7話 感想

友達の狭いアパートに仲間で泊まってうっかりキスとかハグとか膝枕とか、完全に大学生ノリな4人でした(;^ω^)ていうか4人しかいないのにハプニング起きすぎだぞ( ゚Д゚)

いつでも前向きポジティブなチャラ田さんですが、華にいそいそ企画書持ってきたのにガン無視されて、部屋に弱木の存在を見つけた姿は切なーい( ;∀;)頑張れチャラ田!!

そして華と弱木の全く進まない関係も少しだけ進んだかなという回でした。7話にしてようやく!ほんの少しだけ!!弱木は苺のこと本当になんとも思ってないってあれだけキッパリ言えるのもすごいね!いやあの場を苺が目撃してなくて良かったよ~さすがにダメージ大きすぎる(笑) これで華の中で弱木が苺好きかも懸念は消えただろうから、華はもうちょい素直になれー!

↓原作漫画です。↓

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