高嶺のハナさん 6話 ネタバレ&感想 / チャラ田がアホすぎて愛しい~(≧∇≦)アパートで雑魚寝は大学生みたいだな(;^ω^)

【土深夜/テレ東】高嶺のハナさん
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高嶺のハナさん 6話 ネタバレ&感想です。

高嶺のハナさん 6話 あらすじ
更田元気(猪塚健太)は天井苺(香音)と弱木強(小越勇輝)をくっつけようと策略し、二人を屋上に呼んで苺に告らせようとする。苺は「弱木先輩は嫌い。私をかわいいと思ってない」と告げると弱木は「天井さんはかわいいよ。」と言い、テンパった苺は「大嫌い!」と言い捨て逃げる。その様子を高嶺華(泉里香)は見て弱木はやっぱり苺が好きなのかと思い込んでしまう。
更田は弱木に華に告らせ、フラれれば苺に気持ちが向くだろうと、弱木をけしかける。弱木は、「高嶺さんはたこ焼きのたこのような存在です!!」と言って褒めたつもりが、華は「私はたこ…」と怒っていなくなってしまう。
更田は、次の策略を思いつき、弱木の家で4人でタコ焼きパーティを開くことにした。
たこ焼きパーティで更田は王様ゲームを提案する。更田が王様となり、苺と弱木にキスさせようとするが失敗に終わる。華は気が気でない。
4人で雑魚寝するが、華は弱木が気になり眠れない。そこで苺が弱木にキスしようとしているところを見てしまう。弱木が起きてしまい未遂に終わるが、弱木はそのまま寝ぼけて華に膝枕してもらった状態で寝てしまう。

高嶺のハナさん 6話 感想

チャラ田のキャラがどんどんアホになってきてそれが可愛くて、もうチャラ田を見るためにこのドラマ見てます(笑)なんて残念なイケメンなんだ…(≧∇≦)

謎に自信たっぷりに苺にアシストしてやる!なんて言っておきながら、アシストの仕方がまるで中学生男子で雑すぎる(笑)苺はイライラしっぱなし(笑)この2人、良いコンビですよねー(⌒∇⌒)たこ焼きパーティ中もことあるごとに苺にイラっとするドヤ顔を披露(*´з`)こいつ人生楽しそうだな…(笑)

しかし会社の上司部下たちがあんな風にアパートで雑魚寝とか…ないなあ(;^ω^)同期の集まりとかならアリだけど、この4人で集まってるだけでも違和感なのに泊まって雑魚寝とかないよねー(>_<) タコパ→王様ゲーム→雑魚寝 ってノリが完全に大学生だぞ(;^ω^)見てて大学時代を思い出したわ!社会人のドラマなのに!

次回のチャラ田も楽しみです♪

↓原作漫画です。↓

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