きれいのくに 4話 ネタバレ&感想 / 稲垣吾郎の気持ち悪すぎるおじさんがハマってて忘れられないΣ( ̄ロ ̄lll)

【月10/NHK】きれいのくに
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きれいのくに 4話 ネタバレ&感想 です。

きれいのくに 4話 あらすじ

れいら(岡本夏美)はパパ活で福井(稲垣吾郎)とカラオケへ行く。最初は普通だった福井が豹変しスカートにマイクを入れてくる変態行為にれいらは逃げようとすると、怒った福井に顔面を殴られてしまう。なんとか逃げたれいらだったが、ショックで次の日は学校を休む。貴志(山脇辰哉)がれいらの家へお見舞いに来て、れいらは貴志にだけは昨日の出来事を話せるのだった。貴志は、「パパ活か彼氏か誠也(青木柚)を好きなことか、どれかやめれば」と言う。れいらはもう誠也は好きじゃないと否定する。

翌日れいらは学校に行き、いつものように仲良し5人で遊ぶが、カラオケに行くと福井のトラウマで耐えられなくなり帰ることにする。帰り道は福井と同じ顔の大人だらけでつらくなる。

文化祭も始まるがれいらはトラウマを克服出来ず、遺伝子操作で大人たちと同じ顔をしている中山(秋元龍太朗)を避けがちなままだ。中山も避けられていることに気付いていて気にしている。

誠也は凜(見上愛)と代休にデートに行く約束をしていた。はたから見たら両片思いなのがバレバレな2人だが、小学生のとき、誠也とれいらがキスしているのを凛は見ていた。

きれいのくに 4話 感想

れいらに迫る福井の稲垣吾郎がめっちゃくちゃ気持ち悪かったーー!!!ハマりすぎでしょ、ごろーちゃん(笑)怖いわー(;^ω^)スカートの中にマイク入れて「音だけ撮らせて。音だけ。」とか変態すぎて意味わからないし、何言ってんだこの人( ゚Д゚)

れいらは自分の報われない気持ちを持て余してパパ活してたんかい…。こういうの何回もやってたらいつかこういうトラブルくるよね。ここでみんな同じ顔の恐怖がなるほどなと思いました。自分を襲ってきた男の顔だらけじゃ怖くて外出れなくなるね…。この世界の大人たち、1回パートナーで失敗したらもう怖くて2度と恋愛出来なくない?顔見たら思い出しちゃうよね(;^ω^)

大人の世界では整形してない人を差別する社会問題も起きているようで…これも相当意味わからないけどなんでしょう(;^ω^)出る杭は打たれるってことですかね?

いやー本当に不思議ななんとも気持ち悪い世界で、この物語の結末がどうおさまるのか全然わかりませんねえ。気になるドラマです。

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