つまり好きって言いたいんだけど、(実写ドラマ) 5話ネタバレ&感想 / 加賀美(東啓介)もあゆみ(松井愛莉)も良い人だった展開~(*^▽^*)

【水深夜/テレ東】つまり好きって言いたいんだけど、
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つまり好きって言いたいんだけど、 5話 ネタバレ&感想です。

目次

つまり好きって言いたいんだけど、 5話 あらすじ

藤代瀬那(櫻井海音)のマネージャーは加賀美(東啓介)がすることになり、千歳(大原櫻子)はあゆみ(松井愛莉)を担当することになった。慣れないあゆみのマネージャーに千歳はダメ出しされまくり落ち込む。そんな千歳に、加賀美は「嘘が嫌いならマネージャーに向いている。まず相手を良く知ること。」など、マネージャーとしてのアドバイスを親身にしてくれた。アドバイスを参考に千歳がマネージャー業に奮闘すると、あゆみも千歳を認め始め、2人は打ち解け始めた。

千歳が瀬那の家に帰ろうとすると、加賀美と鉢合わせてしまう。千歳はなんとか誤魔化し、加賀美と成り行きで2人で食事をした。そして家に帰ると「イケメンマネージャーと食事かよ」と瀬那はすねていた。

翌日、瀬那は珍しくドラマ撮影でNGを連発し身が入っていなかった。そんな瀬那を見て加賀美は瀬那は芝居でなくタレントとして売り出す方が良いと提案する。しかし千歳は瀬那の魅力が一番出るのは芝居だと力説し、芝居とタレントと両刀で売り出すという方針になった。

千歳が家に帰ると、瀬那が高熱で倒れていた。千歳は病院に連れて行こうとするが、瀬那は同居がバレるからと拒否する。千歳は一晩瀬那の看病をし、瀬那は熱が無事に下がった。しかし朝、千歳はあゆみの現場入り時間が早まったことに気付き慌てて連絡する。あゆみは間に合わないから1人でタクシーで行くと言うが、あゆみは外に出ると人々に気付かれ注目されてしまい動揺し家に戻り倒れてしまっていた。

つまり好きって言いたいんだけど、 5話 感想

あのやたら背の高い敏腕マネージャー…敏腕ってことでプライド高い系なのかと思いきや、謙虚だしすっごくいいひとだった( ゚Д゚)イケメンで謙虚で仕事出来てっていうかなり完璧系人間じゃないかー!!それにしてもデカいな…と思ったら190cmだって!!すごいー。170cmの女優と並んでも男女の身長差萌えを実現できる男!!

あゆみも最初千歳に怒っていたのは正論で、ただのわがままって訳ではなかったから良かった~(⌒∇⌒)その後千歳の頑張りもちゃんと見て認めてくれてたし、気が強いだけでいい子でした。しかもファンからの視線にあれ…PTSD的な?ストレス抱えちゃってるっていう子でした…( ;∀;)

加賀美が敏腕マネージャーっていうわりにあっさり瀬那は芝居に向いてないって結論付けるなんて…本当に敏腕??千歳は加賀美の助言であゆみの過去作見てたけど、加賀美こそ瀬那の過去作ちゃんと見てる??この辺は加賀美が本当に敏腕なのか疑わしい行動でしたよ~( ゚Д゚)コーヒーこぼすうっかりさんなとこもあるしさあ。で、加賀美…千歳に好意持ってる感じ??まあ千歳カワイイもんね!

瀬那は今回いいとこなしな展開だったけども(笑)なんか櫻井海音はだんだん色気出てきて良い感じになってきました(⌒∇⌒)このドラマの中で、櫻井海音自身も成長している感じがする…。そして声も良い。

それはそうと…だからタレントとマネージャーの同居はまずいって前回思い知ったでしょー!?なんて君たちまだ同居してるのー???そこは2人とも自覚足りなさすぎ(;^ω^)

 

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