つまり好きって言いたいんだけど、(実写ドラマ) 9話ネタバレ&感想 / 加賀美告白!原さんの千歳マネージャー向いてない指摘はその通りだなあ。

【水深夜/テレ東】つまり好きって言いたいんだけど、
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つまり好きって言いたいんだけど、 9話 ネタバレ&感想です。

目次

つまり好きって言いたいんだけど、 9話 あらすじ

藤代瀬那(櫻井海音)は白川雪乃(森田望智)の車に乗って2人で千歳(大原櫻子)を置いてどこかへ行ってしまった。加賀見(東啓介)は2人を信じて待つしかないと言うが千歳は気が気でない。

瀬那が帰宅すると、千歳はどこに行ってたのかと事情聴取する。瀬那は2人でホテルへ行き目隠しされたが何もしていない、雪乃は役になりきっていただけだと説明した。

瀬那は世界的イタリア人監督のワークショップに招待され参加することになる。それは雪乃も招待されていた。ワークショップが終わるころ千歳が迎えに行くと、瀬那と雪乃は2人で先にタクシーで帰っていた。

千歳を心配した加賀美は追いかけてきて、気分転換にと千歳を夜景のキレイな屋上へ誘う。加賀美は千歳を抱きしめ「好きです。瀬那さんを好きなことはわかっている。」と気持ちを伝えた。

千歳は家で瀬那の帰りを待ち、チャイムが鳴ってドアを開けると原(佐藤江梨子)が立っていた。原は雪乃と連絡がつかないので瀬那の家にいるのかと思いやってきていた。同居が原にバレてしまい必死に弁解する千歳だったが、原は「自分が育てた瀬那を破滅に追い込むはずがない」と他言しないと言ってくれる。しかし「瀬那への思いを断ち切るかマネージャーを辞めるか選びなさい。あなたでは瀬那を育てられない。」と忠告する。

瀬那と雪乃は監督に認められ、2人を主演にしたラブストーリーを撮りたいと言う。際どいシーンもあるという話に顔を曇らせる千歳を見た瀬那はオファーを断ろうとするが、千歳が瀬那を後押しし、瀬那はこの仕事を受けることにした。

翌朝瀬那が目覚めると、千歳は荷物を持って出て行ったあとだった。

つまり好きって言いたいんだけど、 9話 感想

加賀美さん…急にきたねこれ(笑)今まで千歳のこと好きっぽいけどどーなんだろこの好青年…と思ってたら突然ハグ&告白してきたー(≧∇≦)この人、本当に裏のない好青年っぽいなあ。初めて登場してきたときは裏がありそうって警戒してたけど、本当のイイ人でした(笑)それにしても背が高すぎて衣装のズボンが若干短めなのがいつも気になっています(;^_^A今日みたいな座ったシーンは特に~。あれ、もうちょっとだけ丈長いやつにしてあげた方が良くない??

雪乃は役になりきって俳優をホテルに連れ込んで目隠しとか…いやいや怖いっしょ何それ( ゚Д゚)そんな入り込みすぎの人と共演するの嫌なんだけど(;’∀’)もし週刊誌に撮られて「役になりきっただけです」なんて言い訳しても通じませんよー。

瀬那は瀬那なりに千歳には誠実に最近は向き合ってますよねー。千歳は瀬那の仕事でのラブシーンであんな風になっちゃうんじゃマネージャーはもちろん恋人としても向いてないような…(;’∀’)俳優と付き合うのに、その辺は理解が必要だよねえ。。原さんの今回の忠告はもっともですという感じ。

そんな原さんの忠告も効き、ようやく、本当にようやく瀬那の家を出た千歳。なんていうかね、大原櫻子はそりゃあ可愛いんだけど、千歳はマネージャーとしても社会人としても自覚なさすぎてどうにも共感出来ないヒロインなんだよなあ…。もうちょいどうにかならんかなあ。

 

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