つまり好きって言いたいんだけど、 10話 ネタバレ&感想です。
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つまり好きって言いたいんだけど、 10話 あらすじ
千歳(大原櫻子)は突然藤代瀬那(櫻井海音)の家を出て行った。千歳はマネージャーとして瀬那を支えようと決心した。
映画の打ち合わせで、雪乃(森田望智)はダサい恰好でおどおどと現れた。また新しい役柄に入り込んでいるのかと思いきや、これが素の雪乃なのだと原(佐藤江梨子)は言う。
映画は台本のない役の設定のみの映画だった。瀬那はなんとか雪乃と交流しようとプライベートでも食事に誘ったりする。
千歳は加賀美(東啓介)に、告白には応えられないと断るが、加賀美は諦めないと言った。
映画の撮影が進むと、瀬那と雪乃は本当に恋に落ちていっているようだった。千歳は複雑な気持ちで見守った。
映画は2人のラストシーンまで無事に撮り終わった。2人はお互い「こんなに役と同じ気持ちになれたのは初めてだ」と心を通わせた。
千歳は夜に瀬那から「忘れ物がある」と呼び出されてマンションへ行く。瀬那は「雪乃さんの顔が俺にはちーちゃんに見えた。俺が好きなのはちーちゃんだよ。」と言って千歳を抱きしめた。そこに瀬那の電話がなり、2人は急遽甲府へ向かうことになった。
#つま好き 第10話ご覧いただき
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つまり好きって言いたいんだけど、 10話 感想
いやもう雪乃さ(笑)会うたびにそのふり幅って一緒に働いてたら普通に迷惑なんですけど(;^_^Aってかこの人絶対同時に2つの役の撮影進めるとか出来ないってことですよね。良いのかそれは(;^_^A
台本なくて設定だけって…なんかもうそれ映画??未来日記じゃん(笑)イタリアの巨匠が撮る映画とは思えん…。出演も2人だけで、同じ場所でずっと撮影してるしえらい低予算な映画だな( ゚Д゚)閉じ込められた場所から抜け出すっていうCUBE状態設定で、そこでラストはベッドシーンですって意味わからん。そもそもベッドもない(笑)
なんかなーどんどん訳わからんドラマになってきたな~…。でも次回11話でまだ最終回じゃないってことは、全12回か。わりとあるな(笑)ここまできたからには最後まで見るけど、なんだか微妙なドラマっていう位置づけです(;’∀’)
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