ナイト・ドクター 3話 ネタバレ&感想 / 北村匠海の成長回!ドナーは美月の母?竹財輝之助はまた浮気?

【月9/フジ】ナイト・ドクター
この記事は約3分で読めます。

ナイト・ドクター 3話 ネタバレ&感想です。

ナイト・ドクター 3話 あらすじ

朝倉美月(波瑠)が患者の斎藤篤男(赤ペン瀧川)に襲われ、桜庭(北村匠海)が助けて軽傷を負った。事件を知った桜庭の母・
麗子(真矢ミキ)が病院にやってくる。麗子はあさひ海浜病院などを束ねる柏桜会会長だった。麗子は桜庭に、救急医には向いていない、イギリスに留学しろと言ってくる。
実は桜庭は心臓に病があり、麗子は桜庭の体を心配していた。桜庭の救命医になりたい気持ちは変わらないが、桜庭は主治医から体調がよくなく1週間休めと言われてしまう。桜庭は過去に心臓移植を受けており、自分だけの体ではない、大事に生きないといけないと主治医はくぎを刺す。
なぜそんなに救命医になりたいのかと同僚に聞かれた桜庭は、本郷とは小さいころからの知り合いで、本郷(沢村一樹)が外出先で子供の命を救った姿を見た話をする。
麗子は本郷に直談判し、桜庭は来週のシフトから外された。
そんな時、くも膜下出血で倒れた男性が運ばれてくる。すぐに手術しなくてはいけない状態だったが、無保険のため手術を拒否する。中学生の息子・真吾(渡邉蒼)は父親の思いを尊重し楽にさせてあげたい、生きて欲しいと思うのはエゴだと言うが、本郷はエゴで何が悪いのかと言う。真吾は意識の戻った父親に、生きていて欲しいと訴え、手術をすることになった。
自分の意見を親に主張できた真吾を見た桜庭は、自分は負けてるなと感じる。そんな時患者の容体が急変し、桜庭は初めて自分の手で処置をし患者を救うことができた。
桜庭は麗子に救命で働かせて欲しいと頼み、麗子は聞き入れた。その頃、成瀬(田中圭)は美月が持っていた、母の心臓を移植された患者からの感謝の手紙を見て、その字は桜庭の字だと気付く。
無事に桜庭も復帰した病院に急患女性が運ばれてきた。女性の恋人だと付き添いとして現れたのは幸保(岡崎紗絵)の恋人・青山(竹財輝之助)であった。

ナイト・ドクター 3話 感想

北村匠海の成長が描かれた回でした!心臓に負担を抱えながら救命医ってのはしんどそうだよね…。夜勤ではあるけど、残業がない職場だからまだなんとかなるのかなあ。夜勤ってのも心臓に負担はかかりそうだけど。自分で処置も出来てこれからは戦力になってくれるかな!?

くも膜下出血で倒れた男の息子、演技上手かったな…渡邉蒼っていうんだって。存在感もありました(⌒∇⌒)

美月のことを深澤はなんか意識してるし、なんだかんだ桜庭も成瀬も気にかけてるし、そりゃヒロインだからそうなのかもだけど、我らが岡崎紗絵ちゃんのことも忘れないでー!!と思っていたら次回は岡崎紗絵回になりそう、しかも彼氏に浮気されて(;^ω^)竹財輝之助はこういう役にされやすいのかい?笑顔が胡散臭いイケメンだもんね、浮気しそうだよね、なんかわかる(笑)1話から浮気男になりそうで心配してたんだよ…当たっちゃったよ…( ;∀;)

どうやら桜庭のドナーは美月母だったというものすごい偶然が発生したわけですけど、美月は気づいてるのかな??成瀬が字を見て気づいたなら、美月だって気づきそうだけど。この設定はストーリーにどうかかわってくるんだろうね??

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました