シェフは名探偵 2話 ネタバレ&感想 / 山下リオと松本若菜がゲスト。橋本マナミは何者??

【月11/テレ東】シェフは名探偵
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シェフは名探偵 2話 ネタバレ&感想です。

シェフは名探偵 2話 あらすじ

常連客・御木本(浅野千鶴)から予約の電話が入る。メインは“ガチョウのコンフィのカスレ”希望だった。人気エッセイストの寺門小雪(松本若菜)のリクエストだと聞き、ファンであった志村洋二(神尾佑)は張り切る。しかしガチョウのコンフィのカスレは、寺門にとってフランスで別れた男・アンリとの悲しい思い出の料理だった。それなのになぜリクエストしたのかみんな不思議に思うが、三舟(西島秀俊)は何か気付いているようであった。
御木本と寺門が来店した日、三舟は2種類のカスレを用意したと言う。2皿目のカスレはアンリが作ったカスレと同じであったため、寺門はとても驚く。三舟のおかげで寺門はアンリを誤解していたと気付き、アンリとまた会ってみることにする決心が出来た。

ある日、原杏子(山下リオ)と大島圭一(西尾友樹)が来店した。大島は水しか飲まず挙動不審で体調が悪いのかと思いきや、三舟忍はプロポーズしようとしていると見抜きシャンパンを用意する。プロポーズは成功し、金子ゆき(石井杏奈)らは祝福し馴れ初めを聞く。その時の杏子の微妙な表情を三舟は見逃さなかった。
後日、大島圭一は恩師・西村(大久保運)を連れて再びレストランを訪れるが、赤ワインをがぶ飲みして泥酔してしまう。三舟は大島が杏子と何かあったのだろうと見抜く。杏子は大島と付き合う前に婚約者・坂本(柳谷一成)がいたが、坂本は人を殺してしまい婚約はなくなった。予定より早く出所した坂本は謝罪しに大島を訪ね、翌日杏子はいなくなったため、大島は杏子は坂本の元へ行ったのだと考える。しかし、レストランに杏子が大島を迎えにきた。杏子は坂本にお別れを言いに行っていただけであった。

シェフは名探偵 2話 感想

今回のゲストは山下リオに松本若菜! 松本若菜は最近いろんなドラマでちょこちょこ見るな~どれもゲスト的な感じだけど、幸薄い美人って感じで雰囲気もあり、とてもキレイです(≧∇≦)

料理の知識を元にお客さんの背景を紐解いていくささやかな推理ですが、美味しそうな料理に癒されますね。ガチョウのコンフィは説明も横文字で覚えにくそうで、西島さんすごいね。毎回優しい感じの結末になるので、ほっこり安心して視聴しています(⌒∇⌒)

謎の美女的な感じで橋本マナミも少し出てきました。何者なんですかね?

何者と言えば、毎回濱田岳が掃除しているときにひょっこり現れる青年も何者だろーと思っていたら、『ビストロ・パ・マル』のオーナーらしいです( ゚Д゚)ホームページの人物紹介にのってた。盛大にネタバレしてました(笑)何軒もの飲食店を手広く展開する若き青年実業家ですって(@_@;)

次回も女性ゲストたちのエピソードが中心となりそうです。

 

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