高嶺のハナさん 2話 ネタバレ&感想 / 初回で微妙と思いながらも泉里香見たさに今回も見ました(;^ω^)

【土深夜/テレ東】高嶺のハナさん
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高嶺のハナさん 2話 ネタバレ&感想です。

高嶺のハナさん 2話 あらすじ
弱木強(小越勇輝)が北海道土産を会社で配り、高嶺華(泉里香)は貰えて内心喜ぶも、更田元気(猪塚健太)に「彼女とかよ」と弱木がからかわれている様子を見て動揺する。結局弱木は母と旅行に行っていて彼女はいなかった。
なんとか華を陥れたい天井苺(香音)は、華の様子を見て華は弱木が好きだと気付き、弱木を奪う作戦に出る。苺は相談があると言って弱木を飲みに誘うが、弱木は喫茶店に行きしかもワリカン。相談として苺から華の悪口を聞くも、華の肩を持つ。苺はうまくいかず憤る。
華は弱木が苺を好きなのではないかと誤解し、更田を呼び出し弱木のことを聞く。更田は華が自分のことを好きなんだと勘違いし、飲みに行って詳しく話そうと言う。華と更田が飲みに行くと、心配した弱木が乗り込み、更田を連れ出す。
後日、休日出勤後、更田が昼飲みをしようと提案すると、弱木と華との3人で行くことになった。しかし直前に更田は他の女の元へ行くことにし、華と弱木は2人になる。焦った華はなぜかラーメン屋で行くことにする。弱木から好きなタイプを聞かれた華は思わず弱木と正反対のタイプを告げ、弱木はやっぱり華は更田が好きなのかと勘違いする。一方、弱木は華を思い浮かべながら、かわいい人がタイプと言い、華はやっぱり弱木は苺が好きなのかと落ち込む。

高嶺のハナさん 2話 感想

1話目微妙でもう見ないつもりだったのですが…短めでお手軽なので、つい2話目も見てしまいました(;^_^A 録画予約は一応消さずにそのままなんだよね。
相変わらず泉里香は魅力的なんだけどね、でもやっぱり中身はそんなにないというか…続きも見たいってほどにはならないんだよなあ。

不器用華ちゃんが、苺が華の悪口言ってるのを聞いて「そんな風に思わせてたのね!アフターフォローしなきゃ!」って思うのめっちゃ良い人だよねー。すごく良い先輩じゃん。苺は勝手に逆恨みしてるのもったいないね。良い先輩に巡り合うのってラッキーなことなのにね。

演技としては苺役の、モデルちゃん香音が意外に健闘してるなあと思います。女子から嫌われる女子を見事に体現しているぞ(笑)役紹介欄が「カワイイで人生楽勝!社内にイチゴ親衛隊ストロベリーズを従える会社のアイドル」って笑いました(⌒∇⌒)

あー次回どうしようかなあ…引き続き見るかどうかは微妙なラインです。
泉里香は、今度はとにかくカッコイイシリアスな役とかやってくれないかなー。そういうのが合う年齢&美貌なんじゃないかなあ。演技力もわりとあるし!

↓原作漫画です。(クリックで詳細見れます。)↓

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