レンアイ漫画家 7話 ネタバレ&感想 / かまってちゃんだーりお参戦！木南晴夏も活躍(≧∇≦)

こ、この状況は⁉️
カフェでも家でも、気が休まらないあいこさん????#レンアイ漫画家????#ただいま実況中 #7話 pic.twitter.com/liXztqtaDi

— レンアイ漫画家【公式】8話は5月27日よる10時〜✨???? (@renai_mangaka) May 20, 2021

いやほんと、前半が微妙だったのがもったいなく感じるくらい、後半になってこのドラマは面白くなってきました。7話も良かった。

まず今回は木南晴夏が大活躍すぎる(笑)白目も上手すぎだし、あの気取ったしゃべり方もおかしいし、信者っぷりもおかしいし(笑)木南晴夏はこういう振り切った演技が上手で面白いよな～。活躍を期待して待ち続けた甲斐がありました♪

そしてシークレットだったレン母役は…だーりおちゃんでした！！カワイイ～！こういうタイプのカワイイ容姿、小悪魔かまってちゃん役が似合うよねー(笑)ほんと絶妙にムカつく女に仕上がっていました(⌒∇⌒)しかしこういうタイプの女が漫画家と付き合うなんて合わなくて絶対無理だと思いますけどねえ…

このドラマで愛しいキャラは木南晴夏と竜星涼かな(笑)早瀬…「昨夜あいこさんの家の近くをパトロールしてたら」ってそれただのストーキングだから！！なんだパトロールって(笑)パトロールの時の顔芸もおかしすぎだし、本当に1話の時とは別人のキャラ崩壊を起こしている早瀬さんです(笑)

逆に美波と二階堂はまわり傷つけまくりのムカつくキャラです(;^ω^)二階堂はほんとなんなのイケメン年下だからって許されないぞって思うし、そんなんでも執着してあいこを敵視する由奈もうーんだし。

美波は特に若い時のエピソードがひどすぎる…純に言われて刈部に近づいてその気にさせておいて、純との子供できましたごめんなさいってあまりにヘビーでひどすぎる。純もな。刈部は純のこと憎めないキャラって言ってたけど、いやこんなことされたら憎んで良いでしょ、実はお人好しだな刈部！こんな2人の子供のレンをかわいがっている刈部すごい…。レンに罪はないけど、それにしても純と美波がひどすぎて関わりたくないって思うよねほんとだったら。そんな状態だったのに今頃現れて「せいちゃんが次に恋愛するのは私だと思ってた。」って言える美波のハートが強すぎるう。サイコでしょ。刈部はずっと自分のことだけ思い続けているだろうという自信。小悪魔怖い。息子のことすら自分のために利用しそう。　そういえばなぜ離婚したのかの詳細わからないけど、話の感じからして美波が他の男とどっか行ってしまったって感じなのかな？？

次回で美波を撃退できたら良いけど、、あんまり引っ張らずハッピーな展開になりますようにー。

かもねぎの感想文

2021.05.31

レンアイ漫画家(実写ドラマ) 8話 ネタバレ&感想 / 鈴木亮平突然にキス！美波と...

https://storykansou.com/2021springdrama/renaimangaka/1230

レンアイ漫画家 8話 ネタバレ&感想です。レンアイ漫画家 8話 あらすじ刈部（鈴木亮平）はあいこ（吉岡里帆）に思いがけず告白されて普通でいられず、お互いぎこちなく過ごす。その頃、向後（片岡愛之助）は二階堂藤悟（眞栄田郷敦）のカフェで、こっそり銀河天使を漫画賞にエントリーしたことを、どう伝えたら良いか悩んでいた。二階堂はその用紙を見て、刈部は刈部まりあだと悟るのであった。向後が刈部の家へ向かう途中、美波（内田理央）と一緒にいるレン（岩田琉聖）を見かけ声をかけ、そのまま一緒に刈部の家へ行く。なぜまた...