顔だけ先生 1話 ネタバレ&感想です。
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顔だけ先生 1話 あらすじ
私立菊玲学園高等学校の2年の学年主任・亀高千里(貫地谷しほり)は、教師のワークライフバランスを保つため、非常勤講師を採用した。しかし採用された遠藤一誠(神尾楓珠)は学校前に川下りをしてずぶ濡れサンダルで登校してくる非常識講師だった。
日本史の授業も自分の好きな部分を好きなように語ったり、職員会議には出なかったり、自由気ままな態度をとっていた。そんな遠藤の授業に触発されたのか、優秀な生徒・水原みずき(田幡妃菜)が坊主にして登校してきた。留学が決まる大事な面接前で、教頭(八嶋智人)は亀高になんとかしろと詰め寄る。みんなが水原にドン引きする中、遠藤は「何がいけないんですか?」と水原を肯定的にとらえていた。
水原の両親は怒って学校に乗り込んでくる。一種即発な空気の中、遠藤は「大事な用事があるから」と帰り、気になった水原は遠藤についていく。2人でなぜか山でマイタケを探しながら、水原は将来アフリカで働きたくて坊主にしたことを遠藤に打ち明けた。遠藤と話して「決めるのは自分だよね」と気持ちに区切りのついた水原は、両親とちゃんと話して理解してもらうことが出来た。
新土ドラ #顔だけ先生
あす23時40分スタート😍✨
非常勤講師・遠藤(神尾楓珠)のぶっ飛んだ振る舞いに
亀高先生(貫地谷しほり)てんてこ舞い…😂#神尾楓珠#貫地谷しほり#東海テレビ#Switch pic.twitter.com/QBDcEynYU1— 土ドラ『顔だけ先生』 (@tokaitv_dodra) October 8, 2021
顔だけ先生 1話 感想
貫地谷しほりはもっとこう「きい~!」ってなる真面目な先生キャラなのかな?と思いきや、すごく一生懸命で、まわりの意見聞くことも出来るし、なんていうかとても良い人でした(⌒∇⌒)
神尾楓珠は「顔だけ先生」の名に恥じぬ、本当にイケメンでした(笑)カッコイイよね~。好きなように生きてる感はすごいけど、彼の中で一応ルールはちゃんと守って生活はしてる感もある。やるべき勤務はしていて遅刻とか欠勤とかしてくるわけではない。勤務後用事があれば残業必須案件があっても帰る。悪くはないと思うけどね~。そして好き勝手やった日本史の授業は面白かった(笑)ああいう授業が出来る先生は人気が出ると思うんだけどなあ。
衝撃の坊主にした生徒役の田幡妃菜ちゃんは凛としていて美人でありかわいかった(≧∇≦)なんかあれだね、久保田紗友系じゃない!?まだ16歳とは大人っぽい…(゚д゚)!芸能界にいてまだこの年齢で、きっとこれからどんどんあか抜けてすごく美人さんになるんじゃないかなー楽しみ(≧∇≦)
毎週生徒たちにいろいろ問題が起きて的なスクールドラマだと思うけど、1話見た限り暗さはなくて、先生も生徒もクセあるけどわりといい人たちが多い印象なので前向きな気持ちになれそうです(⌒∇⌒)
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