夫よ、死んでくれないか(実写ドラマ)3話ネタバレ&感想 / 高橋光臣は狂気のギャグホラーだったけど、ラストの塚本高史は本気のホラーだった…

【月11/テレ東】夫よ、死んでくれないか
この記事は約3分で読めます。

夫よ、死んでくれないか(実写ドラマ)3話ネタバレあらすじ&感想です。
SNSタグは #おとしね らしいです。

スポンサーリンク

夫よ、死んでくれないか 3話 あらすじ

璃子(相武紗季)の夫・弘毅(高橋光臣)は璃子のスマホをチェックし、自分の知らない出来事(光博(竹財輝之助)の失踪事件)があったことに逆上して家具を投げまわし壁に自分の頭を打ち付ける等の奇行を繰り返す。

そこに麻矢(安達祐実)が訪れ、璃子を連れ出した。麻矢は璃子と光博の不倫を疑っていて、それがバレて弘毅があんなに怒っていたのではと考えていた。

しかし璃子は、不倫をしていることは認めるが、相手は光博ではないと言い誤解を解く。璃子と光博のツーショット写真は、偶然町で会った時に光博から撮ろうと言われたものだった。光博らしくなかった行動に2人は疑問を抱く。

麻矢は仕事で転職サイト用のインタビューを受け、その際に夫婦仲は良好であると偽る。それを上司・立花瑤子(遊井亮子)に事実なのかと疑われ、更に会社には麻矢宛に警察から電話がかかってきてしまうのだった。

友里香(磯山さやか)は夫・哲也(塚本高史)への横柄な態度に拍車がかかっていた。そんな時、哲也は頭痛を覚え、失った過去の記憶が頭によぎるのだった。

璃子は光博とスピード結婚したが、結婚後の光博の異常な束縛に悩んでいた。そして若手医師・鴨下亮介(清水尚弥)と不倫をしていた。璃子は光博にはホテルでインタビューの仕事があると嘘をつき、ホテルで鴨下と会っていた。
しかし、光博は璃子を迎えにホテルに来ていた…。

夫よ、死んでくれないか 3話 感想

予告から楽しみにしていた弘毅劇場でしたが(笑)面白かったですww

頭、壁にめっちゃ打ち付けるじゃん…そんで額から血を流したまま何事もなかったかのように微笑んでるのが面白…怖すぎましたwww

弘毅に関しては、束縛さえなければ仕事も出来そうだし、大事にしてくれるし、尽くしてくれるし、溺愛してくれるし、いい旦那なんでしょうけどね…。束縛の方向にさえいかなければ…!!惜しい存在です。

今回も、自分の頭打ち付けてただけで、璃子に手を出してはいなかったので私的にはセーフ(笑)

哲也のモラハラが個人的には一番無理だわー。記憶失っているうちに離婚しちゃえば良かったのにー。ってかいつ記憶戻るかもわからないのに友里香のあの行動はやっぱり浅はかすぎ。医者に絶対記憶戻らないとでも言われたんですか???

ラストの、記憶戻ったかもっぽい塚本高史の表情が怖すぎて、笑えないガチの怖いやつでしたΣ(゚д゚lll)

それにしてもさ、インタビュー見て「本当に夫婦上手くいってるのか?」なんて聞いてくる上司いる???そんな質問アウトじゃないですか?事実じゃなかったら会社としてーなんて一瞬正論っぽいけど無理ある言い分じゃない??

次回予告も塚本高史が怖すぎて期待できそうでした(笑)竹財輝之助の出番はいつでしょうね?

以下のサイトから、原作の概要やレビューをチェック出来ます♪↓

楽天ブックス
¥770 (2025/04/11 16:23時点 | 楽天市場調べ)

コメント

タイトルとURLをコピーしました