夫よ、死んでくれないか(実写ドラマ)2話ネタバレ&感想 /前話見逃したのかと思った、分かりにくい。コラボで松下由樹!予告の高橋光臣に爆笑!

【月11/テレ東】夫よ、死んでくれないか
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夫よ、死んでくれないか(実写ドラマ)2話ネタバレあらすじ&感想です。
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夫よ、死んでくれないか 2話 あらすじ

榊友里香(磯山さやか)は押したはずみで夫・哲也(塚本高史)を殺してしまったかと焦り、麻矢(安達祐実)と璃子(相武紗季)と共謀し、哲也を遺棄しようとする。が、哲也は目を覚まし、更に記憶喪失になっていた。

麻矢の夫・光博(竹財輝之助)は不倫を問い詰めた後に失踪した。麻矢は光博がいた時よりも平穏な生活を送れていた。

璃子は夫・弘毅(高橋光臣)が出張でしばらく帰らないことになり、束縛から解放されて楽しく過ごしていた。

友里香はキラキラのママ友・映美(新山千春)の「稼いでないからと言って下になることはない。命がけで子供を産む仕事をした」というアドバイスに背中を押され、哲也への態度がどんどん横柄になっていく。昔哲也にされていたモラハラをそのままやり返していた。記憶のない哲也はそんな関係も素直に受け入れていた。

麻矢は光博の母に光博の失踪を責められ、渋々警察に届を出す。刑事はなぜか麻矢を怪しんでいた。

そして麻矢の元に光博からメールが届く。見るとそこには璃子と光博のツーショット写真が添付されており、不倫相手は璃子なのかと麻矢は疑心暗鬼になる。

確かめるべく麻矢が璃子の家に行くと、ちょうど弘毅が出張から帰ってきており、何やら璃子を問い詰めていることろだった。

夫よ、死んでくれないか 2話 感想

塚本高史が殺され(未遂)、3人がそれを隠蔽しようとしたら塚本高史が目覚めて…みたいな重要シーンが、ダイジェストみたいに回想シーン風にパラパラ出てくるだけだったので、「あれ?私前回このシーン見逃した??」って不安になりました(;^ω^)

そういう演出ということなんでしょうけど、原作知らない身としては訳が分からなくて混乱しました。もうちょい説明が欲しい…。
あえて分からない感じにしているのか、ただ分かりにくい演出なだけなのか…??

哲也が記憶喪失になったとたんあそこまで横柄になれる友里香はすごいですけど、まあそれだけ鬱憤たまりまくってたということですね。これ、いつか反撃されるんじゃって見ててヒヤヒヤします。

麻矢に至っては、旦那の家族まであんなに酷いんだったらもう子供もいないし離婚まったなしだろ…なぜ離婚しないんだ…と思ってしまう(;^ω^)結婚してて何もいいことないじゃないか。

そんな麻矢に急に遭遇した松下由樹は、どんな伏線!?と思っていたのですが、どうやら他番組のコラボだったようです(笑)ディアマイベイビー見てないから全然気付かなかったよ!

璃子と光博のツーショット写真送られてくるのは誰かの悪意感じますねー!いやこれ、逆に璃子は不倫相手じゃないだろと思いますが…不倫してたらこんなのわざわざ送ってくる意味わからないし。第三者がメール乗っ取り?とかで意図的にやってるんじゃ…??麻矢に悪意ある誰かの仕業じゃないの??

次週は高橋光臣がどうやら頑張ってくれるようで、予告が振り切っていて爆笑しましたwww

「次回、弘毅劇場、頑張ります!」って高橋光臣が自ら告知してるの面白すぎwwどうやら高橋光臣は完全にギャグ枠のようですww

今回でも、怒涛の自撮りLINE連投しまくってくるのキモくてすでに面白かったけど、こんなのまだ序の口ということですね!?次回、期待しています!!

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