着飾る恋には理由があって 1話ネタバレ&感想 / ファッション＆料理＆シェアハウス！都会のキラキラが詰まってる～°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

着飾る恋には理由があって 1話ネタバレ&感想です。

着飾る恋には理由があって 1話あらすじ

真柴くるみ（川口春奈）はインテリアメーカー「el Arco Iris」の広報であり、SNSのフォロワーは10万近くのインフルエンサー。ある日、仕事の打ち合わせで行く場所を間違えてしまい万事休すのところを藤野駿（横浜流星）がキッチンカーで通りかかり、目的地まで連れて行ってくれる。インフルエンサーの真柴とミニマリストの駿は価値観が違いすぎて意見が合わず、ケンカ気味に別れる。

真柴は友達の早乙女香子（夏川結衣）が留学中、破格の値段で香子のマンションに住むことになる。ウキウキと引っ越すと、そこには駿がいた。一人暮らしと思いきや、駿の他にオンラインカウンセラー・寺井陽人（丸山隆平）、アーティストの卵・羽瀬彩夏（中村アン）もすでに住んでいて、シェアハウスであった。駿は真柴の名前は香子から聞いていたため、以前助けてくれたのだ。

真柴は会社の社長・葉山祥吾（向井理）に7年位片思いをしている。葉山は抜群のセンスを持つカリスマ社長だ。葉山も真柴を可愛がっている様子で、実店舗オープン記念パーティーが無事に終わったら桜を一緒に見に行こうと真柴を誘い、真柴は喜ぶ。

パーティーで使うケータリングを駿に頼んだ真柴であったが、駿のシンプルな料理は真柴の求める映える料理ではなく意見が対立し、駿は依頼を断る。かわりに香子が引き受けてくれ、映えるキレイな料理を作ってくれた。

ケータリング問題も解決し準備万端なパーティー当日であったが、急遽社長が退任したと副社長・細貝(赤ペン瀧川)が告げる。パーティーは成功したが葉山は見つからず、真柴は途方に暮れる。夜に葉山から真柴へ花束が郵送で届き、カードには「誕生日おめでとう。桜見に行けない　ごめん」とだけ書いてあった。落ち込む真柴に駿はカレーを振る舞い、真柴もこの前はごめんと駿に謝り、2人は仲直りする。

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着飾る恋には理由があって 1話感想

ファッション＆料理＆シェアハウスという、都会の若者キラキラてんこ盛りドラマでした。これに似合うのはやっぱり美男美女だよねってことでキャスティングに文句なし！

横浜流星の、頑固ではるけどちょっと調子良い感じの今時若者ミニマリストも良いですね～。わたどうの椿とはまた全然違う感じで。美形だから椿のときみたいなするどい表情も美しくて良いんだけどね。

そして今回脇ではあるものの向井理のカッコよさがすごかった…あんなにスーツ着こなせちゃうのすごくない？？スーツ特注でしょってくらい足長いし。長すぎる。そして顔は小さすぎる。こればかりは川口春奈が隣に並ぶのかわいそうになるくらい向井理の顔が小さすぎる。単品で見れば川口春奈の丸顔はめちゃめちゃ愛らしくてカワイイんだけど、女優にしては小顔ではないので…向井理と並ぶと差が際立つ( ﾟДﾟ)向井理は永遠に中年太りとかしないんだろうな…したらショックだよ…。

真柴ちゃんに言いたいこととしては…知らない人の車に乗っちゃダメだよ！いくらイケメンでもね！！危ないよ！！インフルエンサーのわりにみんなにタクシー譲っちゃったり、お人好しで警戒心ないのかな(;^ω^)田舎出身の子という設定みたいだしね。そういえば川口春奈ちゃんも島出身の子だよね～。島から東京出てくるって大変なことだよね。すごい。成功して良かった！！

あとは見どころとしてやっぱり川口春奈のファッションですかね～。全部すっごく可愛かった！！これ着てるの全部売り切れてしまいそうだ(;^ω^)　Lily Brown (リリーブラウン)ってとこの着てるの多かったんですけど、これ、コートでも2万弱だから手が届くしカワイイし良い感じのブランドですね！！