あのときキスしておけば 2話 ネタバレ&感想 / 井浦新がしっかり女子に(笑)男子だけど松坂桃李も負けずにカワイイ

【金11/テレ朝】あのときキスしておけば
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あのときキスしておけば 2話 ネタバレ&感想です。

あのときキスしておけば 2話 あらすじ
田中マサオ(井浦新)が「桃地、わたし巴だよ」と言うが、当然桃地のぞむ(松坂桃李)は受け入れられない。田中<巴>は桃地のアパートについてきて、桃地との思い出を語る。桃地の合鍵で巴の家に行った2人であったが、そこに元担当で元夫の高見沢春斗(三浦翔平)がやってくる。田中<巴>は隠れ、桃地が対応すると、高見沢は巴が信頼した人なら自分も信頼すると言って、通夜の日程を知らせる。
桃地と田中<巴>は通夜に訪れ、桃地は巴の遺体を確認する。田中<巴>は母・妙(岸本加世子)を見ると思わず「ママー」と駆け寄り大騒ぎになる。
田中<巴>は漫画の続きを描くと言い、桃地に巴が使っていたタブレットを持ってこさせ、漫画を描く。桃地はおじさんの田中の姿が巴だとはどうしても受け入れられず、出て行って欲しいと伝える。
田中<巴>が巴のストレージに漫画の続きをアップして、編集部はなぜだと騒然となる。
桃地がスーパーへバイトに行くと、田中はスーパーに出入りしていた清掃員・田中マサオだと判明する。
田中<巴>はママに会いたいと言い、桃地と田中<巴>は妙の元へ行き、巴に線香をあげる。
田中<巴>は再度自分は巴だと打ち明けるが、妙は信じず怒って2人を追い出す。
帰り道、田中<巴>は桃地に漫画の続きの原稿を見せ、桃地は感動で涙する。
なんでこんな目に遭うんだと大泣きする田中<巴>に、桃地は「あなたが先生であると信じる」と伝える。田中<巴>は喜び桃地にキスしようとすると桃地はよけ、田中<巴>は「よけてんじゃねえよ」と言い、2人は笑い合う。

あのときキスしておけば 2話 感想

か、可愛いな井浦新…1話の麻生久美子と仕草やしゃべり方もちゃんとリンクしてるし、ちゃんと巴だわ…(笑)さすがだ。

松坂桃李の、ヘタレなんだけど優しくて結局井浦新の言うこと聞いちゃうのも可愛い(≧∇≦)巴母が井浦新に物投げつけまくってるときは全部松坂桃李が庇って受けてくれてるし(笑)SNSでアンチ蟹釜ジョーの存在を見せられたらその場でどんどん自分のアカウントで反論していくし…こんなの、巴は嬉しいよねえ(⌒∇⌒)桃地は結局「蟹釜ジョー」を心からリスペクトしているわけだから、巴が田中の姿になっても、中身が蟹釜ジョーなら大事にしてくれそうだよね~。

とは言え急に全ては受け入れられないから、井浦新がキスしてこようとするとさりげなーく顔をそらして避ける様子もカワイイぞ(≧∇≦)

そして元夫の三浦翔平…めちゃくちゃカッコイイね。優しいし良い人っぽいし結婚生活幸せそうな描写もあったけど、巴はなんで別れたんだろ?

これからどうなっていくのが正解なのかが全くわかりませんが、巴には漫画をで書き続けてもらって、それによって松坂桃李とか三浦翔平とか、分かる人にだけは存在をわかってもらう、みたいな感じなのかな~。でも田中マサオにも田中マサオなりの人生があっただろうから、それをそのままには出来ないよね。

って考えていくとすっきりしたハッピーエンドが難しくなってくるんだけど、このノリのドラマだから、毎回笑えて最後はハッピーエンドが良いですね(⌒∇⌒)

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