恋です! 1話ネタバレ&感想 / 杉野遥亮がひたすらイケメン。優しいヤンキーたちかわいい。

【水10/日テレ】恋です!
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恋です! 〜ヤンキー君と白杖ガール〜 1話 ネタバレ&感想です。

恋です! 1話 あらすじ

赤座ユキコ(杉咲花)は、色と光がぼんやりわかる程度の弱視だが、父・誠二(岸谷五朗)、姉・イズミ(奈緒)と平和に暮らしていた。盲学校のクラスメイトの空(田辺桃子)と青野(細田佳央太)とも仲良く過ごしている。

ある日ユキコは点字ブロックの上で話し込む黒川森生(杉野遥亮)、花男(戸塚純貴)、草介(堀夏喜)と遭遇し、ユキコは森生の股間を蹴ってしまう。さらに、森生の顔に傷があると言われたユキコは確認するために森生の顔に手を添え顔を近づけた。

その日以来、ユキコのことが気になる森生はユキコの登下校を待ち伏せしたり、視覚障害について勉強するようになった。ユキコも、森生は悪い奴ではないと打ち解け始めていた。

しかし、ある日森生はユキコのために点字ブロック上に置かれている自転車を花男たちと片付けていたところ、自転車を窃盗しようとしたと勘違いされて警察に連れていかれる。その様子を見ていたイズミは「もう関わらない方が良い」と言い、ユキコも「何やってんの」と森生に冷たい一言を言い放つ。

花男の説明により森生の誤解がとけ、森生の大きな字で「恋です」と書かれていた手紙を読んだユキコは森生を探しに行く。再会した2人はユキコの見たがっていた花を一緒に見に行った。そこで森生は「もう俺と関わらない方が良い。ユキコさんは普通の世界の人だから」という言葉に「私が普通…」とユキコは驚く。「変な人」とユキコは笑い、2人は仲良く公園を歩いた。

恋です! 1話 感想

ヤンキー君と白杖ガールってタイトルになんとなくとっつきにくかったり、杉野遥亮って名前は知ってるけどどんな人だっけくらいだった私は見るかどうかも悩むくらいな状態だったのですが…

いやこれ…面白かった!!

杉野遥亮を筆頭にヤンキーたちみんな超イイ人たちだし(笑)素直でカワイイし(≧∇≦)なんだこの愛しいヤンキーたちは!!

杉咲花も弱視なんだけど別に普通に生活してて変な悲壮感はなくて。そんな娘がいたら過保護になりそうなお父さんもいたって普通。お姉ちゃんは過保護だけどね(;^_^A いやー…奈緒を怒らせたら怖いぞ杉野遥亮(笑)「私が食べまーす」って言ったり毒霧したりするぞ(笑)←違う。

弱視の演技ってこれまた難しそうだけどさすがそこは杉咲花。ふとした時は焦点合ってないぼんやりした目をしているけど、見ようとしているときは目にぐっと力が入っていて。リアルだった。

田辺桃子は今回カワイイな…リコ活自衛隊の時とは別人じゃないか…声まで全然違う気がする。そうか、こんなにカワイイ子だったのか(笑)

とにもかくにも杉野遥亮がカッコよくてかわいくてそれだけでも次回からも見ようって思います。ピュアヤンキーいいね!背が高いイケメンがあんな風に懐いてくるのかわいすぎでしょ(≧∇≦)なんで今まであんまり知らなかったんだろーめっちゃいいじゃん杉野遥亮!1話からこれだけグイグイきてくれるのいいね~テンポ良し!

なかなか期待できそうなドラマでした(≧∇≦)

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