夫よ、死んでくれないか(実写ドラマ)1話ネタバレあらすじ&感想です。
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夫よ、死んでくれないか1話 あらすじ
甲本麻矢(安達祐実)は仕事は順調で頑張っているが、陰キャな夫光博(竹財輝之助)との冷えた夫婦関係に悩んでいた。
加賀美璃子(相武紗季)は一見キラキラな生活をしていて夫婦円満に見えるが、実は夫の弘毅(高橋光臣)は執着束縛系で悩んでいた。
榊友里香(磯山さやか)はかわいい娘がいる専業主婦だが、夫の哲也(塚本高史)のモラハラに悩んでいた。
大学時代の同級生である3人は定期的に飲みに行き、夫への愚痴を言い合っていた。「財産残して死んでくれたらいいのに」と過激なことも言っていた。
ある日、麻矢が実家の法事で家を空け帰宅すると、乱れたシーツに口紅がついており、香水の匂いもすることに気付く。
麻矢が、浮気しているのかと光博に問い詰めると「ごめん、オレ…」と光博は言いかけるが、そこに友里香から「夫を殺してしまった」という衝撃的な電話がかかってくるのだった。
夫よ、死んでくれないか1話 感想
衝撃的なタイトルで話題となり、なんならSNSで炎上すらした、原作は小説の実写化です(笑)
原作は読んでいませんので、どうなっていくのかハラハラしながら見ています。
主要俳優陣はベテラン揃いなので、演技も大変見応えがあります。安達祐実の演技が上手いのはそれはもう子供の時から知ってるけども、磯山さやかも演技上手いですね!自然な感じがとても良いです。
個人的には相武紗季の悪女演技が昔から好きなので、相武紗季がその辺の本領発揮してくれるのを楽しみにしています。1話ではまだまだだったなー。
竹財輝之助は「また不倫男か…ww」と誰もが思ったと思いますが、今回は陰キャの気持ち悪さも良い感じに出ています。
彼の役の公式紹介文が「妻と向き合おうとせず、一緒に居る意味をも感じさせない不倫夫。」っていう、最低の紹介文で爆笑しましたwwwいやほんと最低じゃん大丈夫なのかwww
高橋光臣の出演はまだ少しでしたが、はあはあ汗だくで抱き着いてくるのですでに気持ち悪かったですwww
塚本高史は「自分の稼ぎで妻は生きてる」思考の典型的なモラ夫役。なんだけどそれ以上に塚本高史については「太ったな…」というインパクトが強くて(;^ω^)彼が若いころのドラマよく見てたから、その時の印象と現在が一致しなくて脳内が混乱しています(;’∀’)まあでも役には合ってる外見なのかも。
そんな塚本高史、1話で殺されたかもなラストでしたが、これからどうなっていくか楽しみです♪
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