女の戦争 バチェラー殺人事件 5話 ネタバレ&感想 / 虚言癖女が退場し、若菜は哲也との因縁を告白!

【土11/テレ東】女の戦争~バチェラー殺人事件
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女の戦争 バチェラー殺人事件 5話 ネタバレ&感想です。

女の戦争 バチェラー殺人事件 5話 あらすじ

嶋田理恵(北原里英)は看護師をしていて、余命いくばくもない伊藤という患者から殺して欲しいと何度も頼まれ、麻酔を規定より少し増やして殺し、「あいがとう」と言われたと言う。

殺した罪悪感が消えないと涙を流し、「私と結婚してください。あなたしかいない」と哲也(古川雄大)に訴える。

そこにADがやってきて、理恵の話が全部ウソだと確認をとってきた。そんな患者は本当はいなくて、伊藤は理恵が働いていた病院の外科医で不倫相手だった。

ウソがバレた理恵は辞退して去った。

そこで哲也の父・英一郎(羽場裕一)がサプライズ登場する。英一郎はテストをして勝った方が哲也と英一郎と3人で食事する権利を得ると言った。

英一郎は哲也に、「恐らく河原麗奈(トリンドル玲奈)は哲也のステータス目的で来ているわけではない。さらに見た目も派手で連れて歩くのにちょうど良い。麗奈にしろ。」と言うが、そんな理由で、と哲也は反発する。

クイズは3問勝負だったが、麗奈を勝たせたい英一郎は麗奈に答えを事前に教え、勝負は麗奈が買った。

勝負中、若菜(葵わかな)は自分の父が自殺してその後母の旧姓で過ごしていた。本当は三山という苗字だと伝える。そこで哲也は、若菜の父が自殺したのは英一郎が騙したせいだと気づいた。

麗奈と食事中、哲也は若菜が気になり離席する。若菜は応募したのは英一郎に復讐するためだったと告白し、今でも英一郎は許せないが哲也のことは好きになってしまったことを伝える。「私どうしたら良いんですかね」と涙する若菜に哲也は言葉が出ない。その様子を麗奈は見ていた。

女の戦争 バチェラー殺人事件 5話 感想

理恵は最初から最後まで虚言癖女だった( ゚Д゚)まさか人殺しまでウソだったとわー。まあこれほんとだったら警察案件ですからね。なんでそんなウソついてしまうのかな…気を引くためにやりすぎたよね。虚言ってエスカレートしてしまうものなのか(;^ω^)カミングアウトの内容は大体予想通りだったんだけど、それまでがウソだったとは予想より理恵が上手でした。

クイズで毎回出てくる「高架下の怪しげな露天商」って何者なんでしょう(笑)陶器もお茶もギターも売ってるって(;^ω^)

若菜はやっぱり哲也パパのせいで父親が自殺してたんですね~。予想しやすい展開でした。若菜はとにかくずっと暗いしアプローチする気配もないし、これ、応募したところでどうやって復讐するつもりだったんだろう。とりあえず近づいてみるってだけであとはノープラン??

次回は選ばれた相手(麗奈or若菜)と哲也の結婚式で、脱落したみんなも参列するっていう何その修羅場結婚式(;^ω^)って内容みたいです。とりあえずみんなクセ強すぎて、哲也なら余裕でもっと普通にイイ女ゲット出来ると思いますけどー!!誰も選ばないって選択肢ないんですか(;’∀’)

6話で最終回って短いよね~。哲也王子がもう見れないのが淋しい。彫刻すぎる美しさ。これからもミュージカルだけでなくドラマにもばんばん出て欲しいです(⌒∇⌒)

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