消えた初恋 7話 ネタバレ&感想です。
消えた初恋 7話 あらすじ
橋下(福本莉子)から「相多(鈴木仁)にフラれた」と連絡がきた青木(道枝駿佑)は、井田(目黒蓮)の呼び止めも断り橋下の元へ行き話を聞く。橋下は相多を受験日に初めて会った時から好きだったが、相多はその日のことを覚えてもいなかった。橋下は自分が地味で目立たないからだと、なぜか髪型をリーゼントにすると言い出す。青木やまわりの友達は必死で止めるが、橋下は聞く耳をもたない。
青木が「俺の好きだった橋下さんがリーゼントに…」と言っているところを井田に聞かれてしまう。青木は弁解するが、井田に「青木は好きな奴がいっぱいいるんだな」と言われてしまう。青木は井田を追いかけ「今はお前だから」と伝えた。井田は「付き合うって何するんだ？」と聞くと、青木は「屋上で一緒にお昼食べたい」と伝え、2人はお昼を一緒に食べる約束をする。
相多が青木に「橋下さん1年の時、俺的には印象悪くて…」と言いかけてるところを橋下が聞いてしまい、「陰口なんて感じ悪い」と怒る。相多と橋下が口論になると青木はとめようとするが「関係ない」と言われてしまい仲裁は失敗してしまった。
青木と井田が屋上に向かうのを豊田(望月歩)が見かけ、豊田は2人の邪魔をしないよう見守っていた。
青木と井田は屋上でお昼を食べ、青木は橋下と相多のことを井田に話す。青木が「俺はとんだ移り気おせっかい野郎だ…」と言うと、井田は「青木は悩むの得意だよな。なんかわかってきた」と青木の頭をなでていると、クラス委員が「橋下が早退した」と心配して伝えてくる。井田は「行ってこいよ。誰かのために頑張ってる青木のことすげえいいと思ってるから」と青木の背中を押し、青木は橋下を探しに行った。
橋下が美容院に入ろうとするところを相多が「それだけはやめておけ、マジで。」と止める。そこに青木も駆けつけた。2人の説得で、橋下はパーマをかけただけにした。相多と橋下は2人で帰りながら話をする。相多は「1年のとき俺のこと苦手なんだろうなと思ってた。2年になって話せるようになってすげえ嬉しかった。でも付き合うのはイメージできない、ごめん。友達として好きだよ。」と伝えた。橋下が「これからもっと知ってもらえるように頑張っていい？」と聞くと相多は「おう！かかってこい！」と笑った。
翌朝、橋下は今まで恥ずかしがって自分を出せてなかったと反省し、「青木くんみたいになれるよう頑張る！」と宣言した。
こんばんは☺️🌃
昨日も「#消えた初恋」@oshidoraEX お楽しみいただけましたでしょうか？💡「疾風ボーイズ」
あっくんの愛読書とのことで📚✨はい、劇中だけでなく私生活でも漫画好きの人はこの人です👇😗 pic.twitter.com/kArbSNjScF
— 【公式】鈴木仁 (@jin_suzuki722) November 21, 2021
消えた初恋 7話 感想
「付き合うって何するんだ？」って青木が聞かれたときに変な想像(笑)してもだえる道枝駿佑がかわいかったー(≧∇≦)さらに相多と橋下さんが口論してるの仲裁しようとしたら2人に「関係ない」って怒られて、「おっしゃるとおりです～」って小さくなるのもかわいいし、もうどのシーンも表情くるくる変わってほんとにかわいいぞミッチー！！！
豊田は青木と井田のこと気が付いてるっぽかったですね！でも何も言わず優しく見守っていて、やっぱりこの高校みんないい子たちばっかりだー(≧∇≦)優しい。橋下さんが急に早退したときも、クラス委員が心配してみんなに事情聞いたりして、ちょっとおせっかいなものの優しい。クラスの誰か早退したくらいだと「ふーん」で終わるよね普通。で、橋下さんを心配して青木とあっくんも早退したって聞いた谷口先生が「そっか。わかった。じゃ、授業始めます」ってあっさり受け入れたのも優しいと言うか器が大きい。翌日、井田が「同じ風紀委員だから」って橋下だけ浮かないように自分もリーゼントにして登校してきたのも優しすぎ(≧∇≦)もうね、ドラマ全体が優しい空気に溢れててほんわかする(⌒∇⌒)
青木が友達のことでわちゃわちゃ頑張ってるのを井田が見守ってる感じとても良い彼氏だった(笑)穏やかに話聞いて、必要以上には干渉せずに背中を押すってめっちゃ大人の男じゃないかー！！青木は少女漫画ヒロインのようなかわいくておっちょこちょい的な子だから、井田のような相手が合ってるよね！これもし青木と橋下さんが付き合ったら収拾つかなくなりそう(笑)
次回予告では青木井田が手を繋いでるシーンが(笑)さらに、ゲストで白洲迅が出てくれるみたいです！楽しみー！！
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