私の夫は冷凍庫に眠っている 2話 ネタバレ&感想です。
如月夏奈（本仮屋ユイカ）は、冷凍庫の亮（白洲迅）をミンチにした肉を混ぜたハンバーグを亮のお弁当にいれて持たす。亮は就活に出かけたが面接はうまくいかない。持たされたお弁当の中身はゴミ箱に勢いよく捨てていた。
夏奈は孔雀（斉藤由貴）が差し入れに持ってきたケーキを一緒に食べていた。そのケーキは半年前に亮と出会ったお店のケーキであった。そこに不動産会社の唐沢(青柳翔)がやってくるが、夏奈も孔雀も家を手放すつもりはないと突っぱねる。
亮は「美味しかったー」と空になったお弁当箱を夏奈に渡す。有力は亮の肉を混ぜたソーセージを用意していた夏奈。亮が食べようとしたところチャイムがなり、夏奈の母・木芽(浅田美代子)が訪れた。亮は今日会社で内定をもらったと言い、木芽に丁寧にあいさつをする。
亮は変わったのかと困惑する夏奈であったが、夜に亮が冷凍庫のあるカギのかかった部屋のドアをガンガンと開けようとしているのを見て戦慄する。
うーん…気持ち悪かった！！！
夏奈はなんであそこまで亮に人肉食べさせようと躍起になっているの(;^ω^)それで解決するって思い込んでるのが怖い。怖いし気持ち悪い。
亮の不気味さも気持ち悪いし、なんなら孔雀も、登場人物全員不気味で気持ち悪い(;’∀’)
普通に考えたら亮は双子で片割れが夏奈のとこに来たってことだよね～。冷凍庫の部屋開けようとしてたから、夏奈が殺したのを知ってるってことかね？目撃しちゃった？そもそも出会ったときの亮は優しくてあとから豹変しているんだから、その時も入れ替わった可能性もあるよねー？原作読んでる人は知ってるんだろうけど…これは気持ち悪いから読む気にはならない(;^ω^)
続きは微妙に気になる…けど気持ち悪い…見続けるかとても悩むドラマです(>_<)
↓原作漫画です。(クリックで詳細見れます。)↓
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